ヘブライ語と日本

ヘブライ語と日本の不思議な関係

元々語学好きなワタシ
いろんな言語を研究すると日本語のルーツは・・・
おもしろい事になっていると誰もが気づく

まずこの形は誰もが目にした事ある六芒星
カゴメ紋といわれるこの形はダビデ王の紋章なんです
イスラエルの国旗にもなりユダヤ人のシンボルとして
世界中に知れ渡っています

この形が何故日本の古い神社に彫られているのでしょうか
それにはとても面白いルーツがある事が発見されています

歴史を語る上でルーツを辿る上で
言語はとても大きな道しるべとなります


まずヘブライ語とは
古代にパレスチナに住んでいたヘブライ人(ユダヤ人)が
母語として用いていた言語古典ヘブライ語(または聖書ヘブライ語)と、
現在イスラエル国で話される現代ヘブライ語がある。
現代ヘブライ語はヘブライ語で「イヴリート(イヴリット)」と呼ばれ、
古代の聖書ヘブライ語は “Lashon HaKodesh”
あるいは「聖なる言葉」すなわち
「神の言語」という名前で知られていた。(ウィキペディアより)

古代ユダヤ人が使っていた言語とされています
それが何故日本と関係するのか?

簡単に説明すると長い時間かけて
大昔にユダヤ人が大移動して日本に来たって事でしょう
日本に移住したヘブライ人(ユダヤ人)が
ヘブライ語ではなし、元々の日本人がそれを少しづつ
使い始めたと考えられています
日本人のルーツはユダヤ人だ―古代日本建国の真相
など数多くの文献もあり
言語を現況していくとあまりデタラメな話では
ないように思われます

有名なのは神社の『とりい』ということば
ヘブライ語で『もん』という意味です

謎がいっぱい
日本の国歌『君が代』

明治維新後の1880年(明治13年)に曲がつけられ
以後は国歌として扱われるようになった。
1999年(平成11年)に国旗及び国歌に関する法律で
正式に国歌に制定された。
元は平安時代に詠まれた和歌である。

君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
巌(いわお)となりて
苔(こけ)のむすまで

この国歌のテーマは皇統の永続性であり
歌詞は10世紀に編纂された
『古今和歌集』に収録されている短歌の一つである
(ウィキペディアより)

この歌詞は実はヘブライ語です!?なんて話
最近では結構聞く話になってきてて

君が代は
クム・ガ・ヨワ(立ち上がる)

千代に八千代に
チヨニ(シオンの民)

さざれ
サッ・サリード(残りの民)

石の
イシュ(人類の救い)

巌(いわお)となりて
イワ・オト・ナリアタ(人類が救われ神の予言が成就した)

苔(こけ)のむすまで
コルカノ・ムーシューマッテ(全地あまねく宣べ伝えよ)

これが平安時代に詠まれた和歌である??
ってことは平安時代より前からあったって事!?
考えれば考えるほどいろんな事が分からない
信じるか信じないかはあなた次第って事でしょうネ


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